Background Image

e-Nacalai 商品情報サイト

  • HOME
  • 商品紹介
  • 株式会社マイオリッジ「オリジナル培地シリーズ」のご紹介
商品紹介
マイオリッジ
2025 年 12 月 26 日

株式会社マイオリッジ「オリジナル培地シリーズ」のご紹介

マイオリッジ
細胞培養 / 培地最適化 / MSC(間葉系幹細胞) / iPS 細胞 / αβT 細胞 / γδT 細胞

オリジナル培地シリーズの中からニーズに応じた培地を提案します!


ユーザーが各メーカーの培地からコンセプトに合う培地を選ぶのではなく、ユーザーのコンセプトに合う培地を、マイオリッジのオリジナル培地シリーズの中からマイオリッジが選択、あるいは新しい組成の培地を提案します。

オリジナル培地とは

ユーザー毎の課題に対して、マイオリッジの研究者が培地組成を提案して個別に解決する培地オプティマイゼーションサービスを提供し、従来の培地と比較して非常に高い増殖性を安定的に示す培地、特定の疾患治療に有用とされるサイトカイン産生を促進する培地、マイクロキャリア 3D 培養に適した培地など、様々な培地開発を実現してきました。これらの培地を従来のカタログ製品培地と統合し、新たにオリジナル培地シリーズとしてサービスを提供します。

オリジナル培地シリーズ一覧

  • MSC Xeno-Free シリーズ

    ヒト MSC(間葉系間質細胞/幹細胞)に安定的な増殖能を示すゼノフリー(XF)培地を複数種類ラインナップしており、ユーザー様のニーズ(性能/コスト/品質グレード)や細胞に応じて提供します。再生医療等研究に使用可能で、継代数が限定されるプライマリー細胞の培養課題を大幅に改善することができます。また、特定のサイトカイン産生を促す性能を有する培地もご提案可能です。

  • MSC Animal Origin-Free シリーズ

    ヒト MSC(間葉系間質細胞/幹細胞)に安定的な増殖能を示すアニマルオリジンフリー(AOF)培地を複数種類ラインナップしており、AOF にしても増殖性を維持させたい等、ユーザー様のニーズや細胞に応じて提供が可能です。いずれも MSC に対して比較的高い増殖性を示し、MSC 特異的な表面マーカー及び良好な細胞形態を維持できる、再生医療等研究に使用可能な培地です。

  • MSC Low Component シリーズ

    ユーザー様にて血清/血漿/血清代替物を添加してご使用いただくことを前提としたヒト MSC(間葉系間質細胞/幹細胞)用の培地です。ゼノフリー・アニマルオリジンフリーの培地も提供可能です。他の MSC 用培地と比べて含まれている成分が少なく、比較的安価な価格が提案できるのもメリットの一つです。

  • MSC for 3D シリーズ

    マイクロキャリアを用いた 3D 培養に最適化されたヒト MSC(間葉系間質細胞/幹細胞)用の無血清・ゼノフリー培地です。高い増殖性、高い表面マーカー発現を維持したまま、細胞が接着したマイクロキャリア同士の凝集を抑制することができます。再生医療の浮遊系大量培養のプロセス開発にお使いください。

  • iPS Cell シリーズ

    人工多能性幹細胞(iPSC)に安定的な増殖能を示すゼノフリー培地です。ユーザー様のニーズ(性能/コスト/品質グレード)に応じた培地が提供可能です。細胞株によっては接着因子のコーティング無しでも培養が可能であり、コーティングの手間やコスト削減が可能です。また、培地交換の頻度を下げることも可能で、土日の培地交換を省略することも可能です。

  • αβT Cell シリーズ

    αβT 細胞用無血清培地です。ヒト T 細胞培養時に血清培地と同等の増殖性を示し、培養後の高い生存率を維持します(平均 80% 以上)。培地組成違いにより培養後の T 細胞のフェノタイプをコントロールできる培地です(ex:CD4/CD8 比制御、幼若化維持、エフェクター機能付与)。ご希望のフェノタイプをご指定いただき、お試しいただけます。

  • γδT Cell シリーズ

    ヒト γδT 細胞用無血清培地です。γδT 細胞は T 細胞中の数 % を占める自然免疫系 T 細胞であり、αβT 細胞とは異なる機構で活性化されます。マイオリッジ γδT Cell Medium の増殖活性は血清培地や市販無血清培地と比較して高い傾向にあり、培養後の γδT 細胞純度は平均して 90% 以上となります。

担当者

ご注文に関するご相談は、ナカライテスクへお問い合わせください!

詳細情報

カタログ・パンフレット・リーフレット

PDF ファイルのダウンロードは URL・画像をクリック
表紙画像

補足資料

アプリケーションデータ ─ 脂肪由来プライマリー MSC 細胞における検討

  • MSC Xeno-Free シリーズ
  • MSC Animal Origin-Free シリーズ
  • MSC Low Component シリーズ

お問い合わせ

ご注文に関するご相談

ナカライテスクの営業 - 事業所一覧(営業所)

技術的なお問い合わせ

ピックアップ

  • 特集
    血清とは※、血液を凝固させてその上清を採取したものです。血清には培地サプリメントだけでは補えないさまざまな細胞増殖促進物質、細胞傷害保護因子、栄養因子などの成分が含まれており、基礎培地に血清を 5 ~ 20% 添加して培養に用いることが一般的です。血清にはウシ胎児血清(FBS)、新生仔ウシ血清(NBCS)、ウマ血清(HS)などがありますが、FBS が多く使用されています。 血清は必要に応じて使用前に加温し、細胞傷害活性のある補体成分を不活性化します。この処理を血清の非働化といいます。また、血清にはロット間差があり対象細胞に最適な血清を選択するため、予備実験としてロットチェックを行います。 ※ よく解る実験プロトコル -「細胞培養」より引用 以下、e-Nacalai 商品情報サイトで取り上げた FBS(ウシ胎児血清)を紹介します。
    2026 年 3 月 26 日
  • キャン
    ペーン

    幹細胞関連化合物 30% OFF キャンペーン〔Tocris〕

    Tocris Bioscience
    ナカライテスク
    癌 / 血管新生
    期間:
    ~ 2026 年 6 月 30 日(火)
    表紙画像
    Tocris 社では、iPS/ES 細胞の初期化・未分化維持・分化に関係する、さまざまなシグナル伝達に作用する低分子化合物を提供しています。また、臨床に向けての開発プロセスがスムーズに移行できるよう、Ancillary Material(AM) / Good Manufacturing Practice(GMP)グレードを用意しています。 本キャンペーンでは、冊子に掲載の低分子化合物を特別価格で提供します。ぜひこの機会にご利用ください。 対象製品 以下の Tocris 社の冊子「Small Molecules for Stem Cell Research」、「Neural Stem Cell」に掲載の低分子化合物が対象です。 ※ リコンビナントタンパク質、抗体、培地・サプリメントはキャンペーン対象外です。 ※ 国内法規・特許により、一部取り扱いできない化合物があります。 Small Molecules for Stem Cell Research 幹細胞研究用低分子化合物 Neural Stem Cell 神経幹細胞 ▼ 対象製品リスト化 幹細胞研究用低分子化合物 - 価格表
    2026 年 3 月 19 日
  • キャン
    ペーン

    InvivoGen 社 レポーター細胞 & リコンビナントサイトカイン 30% OFF キャンペーン

    INVIVOGEN
    ナカライテスク
    期間:
    ~ 2026 年 3 月 31 日(火)
    表紙画像
    InvivoGen 社では、免疫系の評価ツールとして、特定の受容体を安定発現させたレポーター細胞を豊富に取りそろえています。これらのレポーター細胞は、サイトカイン応答の解析に加え、自然免疫に関わる、さまざまなシグナル伝達経路の研究にもご活用いただけます。本キャンペーンでは、InvivoGen 社が提供する全てのレポーター細胞を対象に、特別価格にて提供します。さらに、現在ラインアップを拡充中のサイトカイン製品についても、特別価格にて提供します。ぜひこの機会にお試しください。
    2026 年 1 月 19 日
  • 商品
    紹介

    細胞培養担体 PVA マイクロキャリア〔クラレ〕「〈スキャポバ®〉」

    クラレ
    大量培養 / iPS 細胞 / MSC(間葉系幹細胞) / 再生医療 / SCAPOVA
    表紙画像 お知らせ画像 お知らせ画像
    開発コンセプト:再生医療で使えるマイクロキャリア 〈スキャポバ〉はクラレが製造販売をしている PVA(Polyvinyl Alcohol)マイクロキャリアです。再生医療等製品の製造にマイクロキャリアを導入する際の、以下の課題を解決できます。 課題 1)ターゲット細胞を大量に増やせない... 課題 2)医療基準を満たす安全性の担保に懸念がある... 製品ラインアップ 〈スキャポバ〉CL 粒子表面がコラーゲンコートされているマイクロキャリアです。コラーゲンは生物由来原料基準に対応しているものを使用しています。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト線維芽細胞 / VERO 細胞 / ウシ筋芽細胞 細胞の培養効率が良い 再生医療で主要に使われている細胞の培養効率が優れます。 医療レベルの安全性 原料にクラレの PVA※ を使用し、厳格な品質管理を行っています。素材特性上、攪拌などの衝撃では壊れにくく、破片の異物混入リスクが低いです。臨床使用を見据えた安全性試験を実施しています。 ※ Polyvinyl Alcohol ハンドリングが簡単 使用前に洗浄や滅菌の必要がない Ready to use の状態で出荷しています。乾燥状態の〈スキャポバ〉CL は、PBS や培地に投入すると速やかに膨潤するため、すぐに使うことができます。また、素材特性上キャリアの透明度が高く、位相差顕微鏡で容易に培養状態を観察することができます。 〈スキャポバ〉AS NEW 粒子表面に特殊加工を施し活性化させています。活性化することで、任意の細胞接着分子をコーティングすることができます。また、原料に動物由来原料を含まないアニマルフリー製品です。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト iPS 細胞 多様な細胞培養が可能 培養したい細胞に適した接着分子を〈スキャポバ〉AS にコーティングすることで、多様な細胞を培養できます。 コーティング実績:Vitronectin / Fibronectin / Laminin / iMatrix-511 / Synthemax II / Poly-L-lysine / Collagen 動物由来原料フリー(AOF) 〈スキャポバ〉AS は原料に動物由来原料を含みません。〈スキャポバ〉AS にリコンビナントたんぱくや合成ペプチドをコーティングすることで、AOF 培養をすることができます。
    2025 年 12 月 1 日
  • 商品
    紹介

    凍結精子バンク(KO/cKO マウスモデル)〔サイヤジェン〕

    Cyagen Biosciences
    遺伝子改変マウス / KO(ノックアウト) / cKO(コンディショナルノックアウト)
    表紙画像 お知らせ画像 お知らせ画像
    Cyagen 社が運営する遺伝子改変マウス精子バンクは、16,000 種類以上の遺伝子ノックアウト(KO)および条件的ノックアウト(cKO)マウス系統を揃え、心血管疾患、腫瘍学、代謝性疾患、神経科学など様々な研究分野をカバーしています。 16,000 種類以上の KO・cKO マウスモデルの凍結精子 100% 純系 C57BL/6 背景 がん学、心臓病学、神経学を含む 20 以上の研究分野をカバー 操作の柔軟性 凍結精子は液体窒素で長期間保存可能です。研究者は必要なときに解凍して使用でき、時間の制約を受けません。 生物安全性 移植後に無菌状態を確保することが可能です。この経過により、動物施設の違いによる病原体管理の差異の影響を受けません。 遺伝的浮動の防止 生体マウスの長期繁殖では遺伝的浮動が生じる可能性がありますが、凍結精子は特定の遺伝子型を保持し、一貫性を保証します。 動物使用数の削減 凍結精子は必要時にのみ解凍して実験に利用でき、不要な繁殖を避けられます。これにより、動物使用量が削減され、3R 原則(Replacement, Reduction, Refinement)に適合します。
    2025 年 5 月 22 日
  • 商品
    紹介

    高酸素透過性プレート「InnoCell®

    三井化学
    セルベースアッセイ / 薬物動態 / 安全性試験 / ADMET / CYP
    表紙画像 お知らせ画像
    本製品は、高機能プラスチック素材のもつユニークな特徴を生かした高酸素透過培養容器です。 Oxygen Permeability Control Low drug adsorption Low Autofluorescence 比較データ(InnoCell vs. ポリスチレン) InnoCell と一般的な素材のポリスチレン(PS)との比較について、カタログに掲載されているデータの中から一部を簡単に紹介します。詳しい内容は カタログ(PDF) をご覧ください。 培地中の酸素濃度の経時変化 細胞近傍の培地中の酸素濃度を測定したところ、PS では培地交換直後から酸素濃度が低下し、約 1 時間経過でほぼ枯渇した状態になる。一方、InnoCell では酸素濃度が維持されている。また、低酸素環境下での細胞培養において、インキュベーターの低酸素濃度の設定に応じて、培地中の酸素濃度へ適確に反映されている。 TCA サイクルの代謝中間体を分析 PS と InnoCell では TCA サイクルの各代謝中間体の量が大きく異なる。培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多い。 CYP 遺伝子発現・薬物代謝への影響 各 CYP の遺伝子発現量について、培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうが多い。グルタチオン(GSH)枯渇モデル細胞を用いてアセトアミノフェンの肝毒性を評価したところ、InnoCell のほうがセンシティブに応答している。 ヒト 3D 肝臓の機能を比較 培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多く、CYP3A4 代謝活性が高い。 セルカルチャーインサートの影響 プレート底面から酸素が供給される InnoCell のほうの細胞生存率が高く、CYP3A4 代謝活性が高い。
    2024 年 8 月 20 日
TOP