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紹介多重 IHC 染色キット(TSA 法)「AtlasPlex」 ─ 選べる検証済み抗体とのセット ─
Atlas Antibodies ABmIHC(マルチプレックス免疫組織化学染色) / 蛍光 / 二次抗体不要 / チラミドシグナル増幅AtlasPlex カスタム多重 IHC キットは、最大 5 種類のマーカーを同時に検出できる先進的な免疫組織染色ツールです。キットには一次抗体が含まれており、12,000 以上の遺伝子ターゲットから選択可能です。二次抗体を必要とせず、TSA 法(Tyramide Signal Amplification 法)による信号増幅を活用することで、高感度かつ低バックグラウンドの染色を実現します。その結果、限られたサンプルから多面的な情報を効率的かつ正確に取得でき、腫瘍研究や免疫学、バイオマーカー探索など幅広い研究分野で有効に活用いただけます。 製品の詳細情報につきましては、添付の資料をご確認ください。ご購入を希望されるお客様は、お近くの営業担当者までご相談ください。2025 年 10 月 24 日 -
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紹介成長因子・サイトカイン(アニマルフリー・エンドトキシンフリー)「ISOkine」 ─ 大麦発現リコンビナントタンパク質
ORF Genetics細胞培養 / 培地 / アニマルフリー / エンドトキシンフリー / 組換えタンパク質 / 再生医療 / 細胞治療ORF Genetics 社の ISOkine 製品は、大麦の種子(胚乳)を用いて生産されたエンドトキシンフリーのリコンビナント成長因子・サイトカインです。これら ISOkine 製品は、市販の成長因子やサイトカインと比較して、少なくとも同等の生物活性を持ちます。動物やヒト由来の成分を含まず、バクテリア由来エンドトキシン、ウイルス、プリオンのようなコンタミも無いため、再生医療や細胞治療の分野での利用が期待されています。 ORF Genetics 社は、アイスランドにある革新的な植物バイオテクノロジー企業です。ヒトや動物の成長因子など、大麦を用いた高品質のリコンビナントタンパク質の開発と製造のパイオニアです。アイスランドの豊富な地熱資源(再生可能エネルギー)を利用して大麦を栽培しています。 ラインアップ(パンフレット掲載品) EGF, human :Epidermal Growth Factor FGFb/FGF2, human :Fibroblast Growth Factor basic IGF-1, LR3, human :Insulin-like Growth Factor 1 LR3 IL6, human :Interleukin 6 VEGF165, human :Vascular Endothelial Growth Factor KGF/FGF7, human :Keratinocyte Growth Factor LIF, human :Leukemia Inhibitory Factor LIF, mouse :Leukemia Inhibitory Factor GDNF, human :Glial Cell Line-Derived Neurotrophic Factor PDGFbb, human :Platelet-Derived Growth Factor Flt3-ligand, human :FMS-like Tyrosine Kinase 3 Ligand G-CSF, human :Granulocyte Colony Stimulating Factor IFN gamma, human :Interferon-Gamma IL-2, human :Interleukin-2 IL-3, human :Interleukin-3 IL-4, human :Interleukin-4 M-CSF, human :Macrophage Colony-Stimulating Factor SCF, human :Stem Cell Factor SCF, mouse :Stem Cell Factor TNF alpha, human :Tumor necrosis factor alpha2025 年 10 月 6 日 -
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紹介PROTAC 標的タンパク質のポリユビキチン化・分解を評価(細胞ライセート用)「PROTAC® Assay Plate Kit」
LifeSensorsナカライテスク創薬 / ELISA / PROTAC / 分子糊 / プロテアソーム -
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紹介PROTAC 標的タンパク質のポリユビキチン化を評価(in vitro 無細胞反応系)「PROTAC® In Vitro Ubiquitination Assay Kit」
LifeSensorsナカライテスク創薬 / ELISA / PROTAC / 分子糊 / Cereblon(CRBN) / VHL / HDM2本製品は、ポリユビキチン鎖に結合する人工タンパク質*をコートしたマイクロプレートによってポリユビキチン化タンパク質を補足し、サンドイッチ-ELISA 法をベースとする手法でポリユビキチン化された標的タンパク質を検出するキットです。その他、in vitro 無細胞反応系ポリユビキチン化アッセイに必要な E1 酵素(ユビキチン活性化酵素)、E2 酵素(ユビキチン結合酵素)、E3 酵素(ユビキチンリガーゼ):Cereblon(CRBN)、VHL、HDM2 がキット構成に含まれています。 標的タンパク質に対して PROTAC の量や時間を変えて反応させることで、標的タンパク質のポリユビキチン化の有無やその程度、経時変化を測定することができます。 * ポリユビキチン鎖に結合する人工タンパク質の技術2025 年 10 月 3 日 -
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オルガノイド & オルガノイド分化キット 脳 心臓 腸管 肝臓 iPSC 由来オルガノイド(Ready-to-use): 分化プロセスをせずにすぐに使用することができる Ready-to-use の iPSC 由来オルガノイドも提供しています。これらはあらかじめ形成されたオルガノイドで、すぐに実験に使用できる状態で届けられるため、時間や労力を節約できます。 分化キット: iPSCs を特定のタイプのオルガノイドに分化させるプロセスを簡略化するために設計されています。分化プロセスを効率的に導くために必要なすべての試薬とプロトコールが含まれており、一貫性があり、信頼性の高い結果を保証されます。 オルガノイド培養用試薬 オルガノイド培養用サイトカイン ACROBiosystems では、EGF、Noggin、R-Spondin 1、BDNF、GDNF、FGF10、HGF、FGF basic、TGF-β など様々な高品質なサイトカインを開発し、オルガノイド 3 次元細胞培養に関する研究をサポートしてきました。これらのサイトカインの高い生物活性はオルガノイドの増殖により確認されており、オルガノイド培養に適しています。 オルガノイド培養のための Mongengel Matrix(基底膜抽出物) Mongengel Matrix(基底膜抽出物)は、LDEV フリーのマウス集団で増殖させたエンゲルブレスホルムスワム(EHS, Engel breth-Holm-Swarm)マウス肉腫から精製した可溶性の基底膜マトリックスです。Mongengel Matrix(基底膜抽出物)は、お客様のお手元に届くまで一貫性と高い品質を保証するため、徹底的に品質を検査された上で、ACROBiosystems の世界各地の倉庫を活用し迅速かつ遅延なくお届けいたします。 オルガノイド技術サービス オルガノイド開発サービス 組織サンプルまたは iPSC 細胞株をご提供いただき、必要なオルガノイドを最終製品としてお届けします。組織由来の血管オルガノイドの開発での成功例に加え、脳、心臓、腸、網膜、肝臓オルガノイドなど、他の種類のオルガノイド開発サービスも提供しています。 オルガノイド疾患モデル開発サービス 遺伝子編集に加え、試薬や病原性タンパク質(PFF など)によって誘導されたオルガノイド疾患モデルの開発も可能です。現在、アルツハイマー病、パーキンソン病、炎症性腸疾患、神経炎症、血液脳関門などの疾患モデルを開発しています。 オルガノイドテストサービス 細胞やオルガノイドを用いた包括的な毒性および有効性試験サービスを提供しています。電気生理学と免疫検出技術に基づく当社の確立されたプラットフォームは、オルガノイド内の機能的特性や細胞反応の評価を可能にしています。2025 年 9 月 26 日
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本製品は、ヒト間葉系幹細胞に安定的な増殖能を示す無血清・Xeno-Free(異種由来成分不含)です。複数の低分子化合物を使用することで、成長因子を低減しております。高い細胞増殖能、表面マーカー陽性率、良好な性質維持を実現しました。 1)無血清・Xeno-Free 培地 血清のロットチェック不要、ロット間差を低減 Xeno-Free(異種由来成分不含) 2)高い生存率及び増殖性 継代数が限定されるプライマリー細胞に対応可能 3)高い表面マーカー陽性率 継代を重ねても MSC 表面マーカーが安定的に発現(例:CD73、CD105) 4)良好な細胞形態を維持 継代を重ねても、細胞の肥大化を抑え、良好な状態を維持 (例:骨髄由来間葉系幹細胞 血清培地比:約 20% の肥大抑制)2025 年 9 月 12 日
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ACROBiosystems はタンパク質、抗体、キットなどの製品と分析サービスを揃えています。がん、自己免疫疾患、心血管疾患、感染症などに使う医薬品のスクリーニングや前臨床実験、臨床実験、医薬品製造及びプロセス制御(CMC)、診断試薬の開発と最適化に関する研究に利用できます。 ユニークな製品と技術 全長構造の複数回膜貫通型タンパク質 複数回膜貫通型タンパク質の研究、開発と生産のための「VLP(ウイルス様粒子:Virus-like particles)」、「膜タンパク質-可溶化剤」、「Nanodisc」の 3 つの技術プラットフォームを特別に構築しました。複数回膜貫通型標的タンパク質の用途に応じて、4 回膜貫通型タンパク質の CD20、Claudin 18.2、Claudin 6;5 回膜貫通型タンパク質の CD133、7 回膜貫通タンパク質の GPRC5D、CXCR4、CCR5、CCR8 など、完全長構造の複数回膜貫通型タンパク質を提供します。 ビオチン標識タンパク質 ヒト細胞 HEK293 を使用してタンパク質を発現するビオチン標識タンパク質製品シリーズを独自に設計し、開発しました。Avitag™ テクノロジーに基づいて構築された PrecisionAvi シングルポイントラベリングシリーズと、社内で開発された化学ラベリング方法を使用する UltraLys シリーズは Biopanning、AlphaLISA、SPR、FACS、ELISA、免疫捕捉、濃縮などの実験で広く使用されています。 Star Staining ─ 新世代の蛍光標識プラットフォームと製品 蛍光標識技術は高品質の蛍光標識タンパク質を開発するためのキーポイントです。ACROBiosystems Star Staining は、新世代の部位特異的標識技術プラットフォームを使用して、BCMA、CD19、Mesothelin、Siglec-2、FMC63 などの高品質の蛍光標識タンパク質を開発しました。 感染症研究に役立つソリューション 新型コロナウイルス関連試薬 ACROBiosystems は、ワクチン、治療用抗体、診断試薬の開発を支援するために、新型コロナ感染症の動向に注目しております。現在、SARS-CoV-2 の主要な変異株を網羅し、疑似ウイルス、組換えタンパク質、抗体、キット、磁気ビーズなどの関連製品を開発しております。 その他のウイルスタンパク質 高品質の抗原発現/精製プラットフォームと、パンデミックが発生して以来蓄積されてきた経験や技術に基づいて、他のウイルスワクチンの開発のための試薬を開発し続けています。これまでに、エボラウイルス、単純ヘルペスウイルス、呼吸器合胞体ウイルス、狂犬病ウイルスなど、20 種以上のウイルスについて、30 種以上のウイルス株の関連製品を開発してきました。感染症のワクチン&治療薬の開発を加速するために、試薬を提供しております。 細胞/遺伝子治療 GMP グレードサイトカイン 免疫細胞治療薬の臨床応用で使用できる高品質の試薬の開発に取り組んでおります。さらに、生産体制としては、GMP グレードの品質管理システムプラットフォームを利用し、細胞治療薬の製造規制と厳格な品質管理基準に従い、合格した製品だけを市場に送り出しております。弊社は IL-15、IL-7、IL-21 など、様々な高品質の GMP グレードサイトカインの開発に成功しております*。免疫細胞治療薬の臨床研究をサポートし、医薬品規制当局の承認を加速できます。 * ACROBiosystems 社の GMP グレードの製品は、研究開発、製造、または in vitro での使用を目的としておりますが、人間に直接使用することはできません。 CAR-T 標的タンパク質 CAR-T 細胞治療の研究と開発を促進するために、ACROBiosystems は専用のプラットフォームなどを利用して、CD19、BCMA、CD22、MSLN や EGFR などを含む約 50 の CAR-T ターゲットを提供しております。 抗 FMC63 scFv 抗体 抗ユニーク抗体研究開発プラットフォームを用いて、CAR-T 細胞薬を評価できる、抗 FMC63 scFv 抗体などの抗ユニーク抗体を開発し、ADA のカスタマイズサービスも提供できます。 CGT の関連製品 T 細胞の活性化と増殖に使用できる CD3/CD28 磁気ビーズや、構造デザイン、遺伝子編集に使用できる CRISPR-Cas タンパク質を提供しております。 抗体医薬品開発 二重特異性抗体のターゲット 様々な高品質の二重特異性抗体標的タンパク質を提供しております。 抗体薬物複合体 ADC 医薬品創薬へのソリューション 幅広い高品質の標的タンパク質、分子間相互作用サービス、リンカー切断用の MMP/Cathepsin/PLAU、ADC の薬物耐性を研究し、ADC 医薬品創薬のプロセスを促進するために、抗低分子医薬品抗体と抗特異性抗体とそれらの開発のためのサービスを提供しています。 免疫チェックポイントタンパク質 現在では、免疫チェックポイントを抑制し、がんを治療します(CTLA-4、PD-1/PD-L1、LAG-3 などの例があります)。また、GITR、4-1BB、CD40 などの活性化受容体を使った分子標的薬の研究も始められています。ACROBiosystems は、異なる動物種&タグや完全長構造のタンパク質など、様々な免疫チェックポイントタンパク質製品を開発しております。 Fc 受容体タンパク質 HEK293 を使用して、翻訳後修飾の正確なフォールディングで発現されたタンパク質です。Human、Mouse、Cynomolgus/Rhesus macaque、Rat、Porcine、Rabbit、Feline、Bovine など、様々な種間実験に適しています。 サイトカインのターゲット TGF-β、Notch、Integrin などの重要なシグナル伝達経路ターゲットを開発し、がん治療薬の開発を支援し、研究開発プロセスを加速します。 細胞株製品 創薬研究をサポートするために、ルシフェラーゼレポーター遺伝子システムを使用してレポーター遺伝子細胞プラットフォームを構築し、多くの高品質なレポーター遺伝子細胞株製品の開発を続けています。ACROBiosystems が開発した細胞株製品は、機能性と安定性の検証に合格しており、シグナル伝達機能の研究、早期創薬、ハイスループットでの薬物スクリーニング、生物活性アッセイ、安定性アッセイ、品質検証などに適用できます。 その他の抗体薬物関連製品 ・Pre-Coupling Magnetic Beads・Inhibitor Screening Kits・ELISA Assay Kits for Quantitative Analysis of Therapeutic Antibodies in Serum Samples 神経科学 脳と神経タンパク質 「Aneuro」は、脳科学研究のための製品ラインです。ACROBiosystems は、高品質のタンパク質製品の提供、脳研究における新しい発想を共有して、脳研究の支援をしております。 テクニカルサポート SPR/BLI 解析サービス 抗イディオタイプ抗体開発サービス シュードウイルス中和抗体検出サービス2025 年 9 月 11 日
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150 kb までの長鎖人工遺伝子合成を安定した納期でお届け 多数の繰り返し配列や GC リッチ配列など合成困難配列も対応可 シンプロジェン社は 2017 年に設立された神戸大学発のベンチャー企業です。 枯草菌を用いた人工遺伝子合成技術 OGAB 法を開発し、他の合成技術では対応できないような 150 kb までの長鎖や合成が難しい配列をお客様に安定した納期でお届けしています。 サービス概要 シンプロジェン社独自の人工遺伝子合成法「OGAB 法」により、以下の様な配列の合成にも対応いたします。 ─── 特徴 ─── ~ 150 kb までの長鎖配列(150 kb 以上の場合も対応可能ですのでご相談ください) 繰り返し配列(リピート)を多数含む配列 タンデムリピート(トリプレットリピートなど)を多数含む配列 逆位反復配列(逆方向反復配列、逆向き反復配列、Inverted repeat)を多数含む配列 極端に GC リッチ、AT リッチな配列(局所、配列全体問わず) プラスミド(発現ベクターなど)の全合成 大腸菌でクローニングできない配列 その他、合成困難配列 ─── 仕様 ─── サービス名:Complex & Long Gene Synthesis / 合成困難、長鎖人工遺伝子合成サービス 対応鎖長:~ 150 kb(より大きなサイズもご相談ください) 納品物:プラスミドに挿入した状態で納品いたします(大腸菌で複製可能なプラスミドで出荷) ※枯草菌で複製可能な状態での出荷も可能 プラスミド調製:キットカラム精製後、塩化セシウムエチジウムブロマイド超遠心法にて調製 プラスミド収量:1 μg ※オプションサービスで 20 mg 程度まで対応可能 配列保証: NGS またはサンガーシーケンシングにて 100% 配列保証 制限酵素切断パターンの確認 オプションサービス: プラスミド大量培養(20 mg 程度まで) 指定ベクターへの挿入 制限酵素で直鎖化処理後の出荷 / IVT mRNA 調製後の出荷 その他ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください 価格と納期: ナカライテスクへお問い合わせください ※研究用途にのみご利用いただけます(Research Use Only)2025 年 7 月 28 日
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紹介株式会社シンプロジェン「プラスミド大量調製サービス」のご紹介
シンプロジェンプラスミド調製 / 塩化セシウム EtBr 密度勾配超遠心法 / ccc プラスミド(スーパーコイル) / トランスフェクション / IVTお手持ちのプラスミドを大腸菌に形質転換し、大量培養後にキットカラムで精製し、塩化セシウムエチジウムブロマイド密度勾配超遠心法にて調製したプラスミドをお届けいたします。 塩化セシウム EtBr 密度勾配超遠心法によるプラスミド調製 キットカラムのみの精製ではゲノム DNA や開環状(oc)プラスミドなどが混在した状態となっており、塩化セシウムエチジウムブロマイド密度勾配超遠心を行うことで ccc プラスミドを高純度に取得することが可能になります。 ※ ccc のみが含まれていることを保証するものではございません キットカラム精製よりも ccc 純度の高いプラスミドをお届け IVT 用のテンプレートとしてプラスミドが使われておりますが、ccc プラスミド純度が IVT 後の mRNA 収量や dsRNA の精製に影響を与えると言われております。Piao et al. (2024) Molecular Therapy Nucleic Acids. 35, 102223. サービス概要 お客様よりご提供頂きましたプラスミドから大量調製を行います。より大量のプラスミドや GMP 対応がご希望の場合は別途ご相談ください。制限酵素による直鎖化や IVT 反応も可能ですのでご相談ください。 ─── 特徴 ─── 20 mg 程度までの調製が可能 キットカラム精製後、塩化セシウムエチジウムブロマイド密度勾配超遠心法で調製 ccc 純度の高いプラスミド polyA 鎖長も独自の手法にて厳密に管理 ─── 仕様 ─── サービス名:プラスミド大量調製サービス プラスミド調製:キットカラム精製後、塩化セシウムエチジウムブロマイド超遠心にて調製 プラスミド収量:1 μg ~ 20 mg 程度まで 20 mg 以上や GMP 対応をご希望の場合はご相談ください 配列保証: NGS またはサンガーシーケンシングにて 100% 配列保証 制限酵素切断パターン確認 その他の項目についても応相談 価格と納期: ナカライテスクへお問い合わせください ※研究用途にのみご利用いただけます(Research Use Only)2025 年 7 月 28 日 -
スクリーニング数を減らせるコンビナトリアル DNA ライブラリー 長鎖(~ 50 kb)・12 スロットまで作製可能 効率的にスクリーニングを行うことで、短期間、低コストで優れたクローンの選択を行うことができます。 独自のコンビナトリアル DNA ライブラリー構築技術「Combinatorial-OGAB 法」は、OGAB 法に基づいた技術で、長鎖・合成困難な配列であっても、ライブラリー作成ができます。独自の配列設計により二次以上のライブラリー作成が極めて簡便にできるため、多大な工数をかけて多数のスクリーニングを行うのではなく、少数の解析結果から優良なクローンを選び、再度ライブラリーを短期間で構築し、少数を調べるサイクル(Combi-OGAB サイクル)を繰り返すことが可能です。 サービス概要 プロモーター、RBS、UTR、遺伝子配列、ランダム変異等の組み合わせの検討や、遺伝子クラスターの転写単位を変更し転写強度の最適化などにお勧めいたします。変異導入との組み合わせも可能ですのでお問い合わせください。 ─── 特徴 ─── 長鎖配列のコンビナトリアル DNA ライブラリー化 (~ 50 kb) 多数のスロットに対応(実績 12 個、理論上はより多く対応可能) 多数の構成要素に対応(実績 10 個、理論上はより多く対応可能) スクリーニングに必要な時間、作業工数が大きく、(HPLC や LC-MS 等で)解析する数を抑えたい等のご要望に対応可能 ─── 仕様 ─── サービス名:Combi-OGAB によるコンビナトリアル DNA ライブラリー作製 対応鎖長:~ 50 kb(より大きなサイズもご相談ください) スロット数:12(これ以上をご希望の場合はご相談ください) 納品物: プラスミドの状態を以下からご選択 クローニングされた個々のプラスミドで出荷 ライブラリー状態のプラスミドで出荷 プラスミドに挿入した状態で納品いたします(大腸菌で複製可能)※枯草菌で複製可能な状態も対応可 プラスミド調製: クローニングされた個々のプラスミドで出荷の場合 キットカラム精製 ライブラリー状態のプラスミドで出荷の場合 キットカラム精製 + 塩化セシウムエチジウムブロマイド超遠心法 プラスミド収量:1 μg 配列保証: クローニングされた個々のプラスミドで出荷の場合 NGS またはサンガーシーケンシングにて 100% 配列保証 ライブラリー状態のプラスミドで出荷の場合 NGS で多様性を確認(確認方法などは相談で決定) 価格と納期: ナカライテスクへお問い合わせください ※研究用途にのみご利用いただけます(Research Use Only)2025 年 7 月 28 日
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紹介3 次元細胞培養容器「ミコセル®」(日本触媒) ※開発品
日本触媒3 次元細胞 / スフェロイド / 凝集塊 / 接着培養 / 細胞培養用プレート / 均一 / 粒子径制御 / 初代培養 / 組織培養 / 幹細胞 / 肝細胞 / Hepatocytes / がん細胞 / iPS 細胞 / フラットボトム / 酸素透過性 / 蛍光観察 / 創薬支援 / 毒性評価 / 再生医療 / MicoCell3 次元培養容器ミコセルは、独自開発の培養基材を用いた細胞培養容器です。様々な細胞で均一な粒子径の接着した凝集塊(スフェロイド)形成が可能です。 ミコセルの特徴 生物由来成分を不使用のため、生物由来成分を含まない培養系の構築に好適に取り扱うことが可能です。 観察性の良いフラットな培養基材表面に細胞が適度に接着した状態の細胞凝集塊を形成することが可能です。 培養面の区画分けにより、粒子径が揃い、生体内での状態に近い高機能な細胞凝集塊を多量に作製することが可能です。 適度に接着した細胞凝集塊の形成により、培養中の培地交換時の細胞ロスの低減、インキュベーターへの持ち運び等での細胞の飛び出しを抑制、細胞回収時は薬剤を使用せずにピペッティングでの回収が可能です。 容器の形態により、容器底面からの酸素透過性が期待できる仕様もございます。 ※全ての細胞・培養条件での凝集塊形成を保証したものではありません。2025 年 6 月 19 日 -
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紹介【特集】mRNA 合成(in vitro 転写)
TriLink BioTechnologies / AldevronCleanCap / mRNA 合成 / in vitro transcription(IVT) -
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紹介dsRNA 生成抑制・高キャッピング効率「Codex® HiCap RNA Polymerase」
AldevronRNA ポリメラーゼ / mRNA 合成 / in vitro transcription(IVT) / 二本鎖 RNA -
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紹介翻訳効率の高い mRNA 合成「CleanCap® 試薬」
TriLink BioTechnologiesキャップ構造(Cap 1) / CleanCap / ARCA / mRNA ワクチン / がん免疫治療 / ゲノム編集 / 再生医療TriLink BioTechnologies 社(以下 TriLink 社)では Cap 1 構造を mRNA に付加できる CleanCap 試薬を販売しています。ARCA と同じ手法でキャッピングすることが可能で、さらにキャッピング効率も ARCA と比べて優れています。 CleanCap について 効果的な mRNA を合成するうえで重要なのが 5' 末端側に付加するキャップです。TriLink 社が開発した独自のキャッピング試薬 CleanCap は、ワンポットで Cap 1 構造を付加することができ、さらにキャッピング効率が高いため、従来と比べて翻訳効率の高い mRNA を合成することが可能です。 また、CleanCap M6 は、mRNA の 1 塩基目部分にあたるアデノシン 6 位の窒素原子をメチル化することで、デキャッピングを防ぎ、CleanCap シリーズの中で最高の翻訳効率となっています。 ラインアップ CleanCap M6Cap 1 構造に加え、アデノシン 6 位の窒素部分をメチル化することで、デキャッピングを防ぎ、翻訳効率を高めることができます。T7 プロモーター配列直後の転写開始配列が AGG である必要があります。 CleanCap AG真核生物で見られる、一般的なキャップ構造(Cap 1)を有しています。T7 プロモーター配列直後の転写開始配列が AGG である必要があります。 CleanCap AG(3'OMe)Cap の糖部分をメチル化することで、翻訳効率を高められる場合があります。T7 プロモーター配列直後の転写開始配列が AGG である必要があります。 CleanCap AU自己増幅 mRNA(self-amplifying RNA)の合成を検討しているお客さまにお薦めです。アルファウイルス発現ベクターに由来する自己増幅 RNA は、AU 配列で転写が開始することが知られており、この AU 配列は複製において重要とされています。T7 プロモーター配列直後の転写開始配列が AU である必要があります。2025 年 5 月 30 日 -
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紹介プリメイド CleanCap® mRNA ─ レポーター遺伝子・ゲノム編集 等
TriLink BioTechnologiesキャップ構造付加 mRNA / EGFP / FLuc / mCherry / Renilla Luc / β-gal / Cas9 / Cre / EPO / OVACleanCap 付加・ウリジン置換済みの mRNA を販売 合成 mRNA を自然免疫応答から回避するために、キャップ構造を付加する以外に、RNA の構成成分の一つであるウリジンの含有量を最小限に減らすこと、除去できないウリジンを修飾ウリジンに置換することが効果的であると報告されています。 TriLink BioTechnologies 社(以下 TriLink 社)では、CleanCap によるキャッピングに加え、ウリジンの含有量を削減し、かつ修飾ウリジンで置換を施した免疫応答誘導性の低い mRNA を販売しています。 CleanCap について 効果的な mRNA を合成するうえで重要なのが 5' 末端側に付加するキャップです。TriLink 社が開発した独自のキャッピング試薬 CleanCap は、ワンポットで Cap 1 構造を付加することができ、さらにキャッピング効率が高いため、従来と比べて翻訳効率の高い mRNA を合成することが可能です。 また、CleanCap M6 は、mRNA の 1 塩基目部分にあたるアデノシン 6 位の窒素原子をメチル化することで、デキャッピングを防ぎ、CleanCap シリーズの中で最高の翻訳効率となっています。 ラインアップ Reporter genes CleanCap M6 EGFP mRNA (N1MePsU) CleanCap EGFP mRNA (5moU) CleanCap EGFP mRNA CleanCap M6 FLuc mRNA (N1MePsU) CleanCap FLuc mRNA (5moU) CleanCap FLuc mRNA CleanCap M6 mCherry mRNA (N1MePsU) CleanCap mCherry mRNA (5moU) CleanCap Renilla Luc mRNA (5moU) CleanCap beta gal mRNA (5moU) CleanCap beta gal mRNA Genome editing CleanCap M6 Cas9 mRNA (N1MePsU) CleanCap Cas9 mRNA (5moU) CleanCap Cas9 mRNA CleanCap Cas9 Nickase mRNA (5moU) CleanCap M6 Cre mRNA (N1MePsU) CleanCap Cre mRNA (5moU) Gene replacement CleanCap M6 EPO mRNA (N1MePsU) CleanCap EPO mRNA (5moU) Antigen CleanCap OVA mRNA (5moU) CleanCap OVA mRNA ※製品名に「M6」が入っていないものは、キャッピングとして CleanCap AG を使用2025 年 5 月 30 日 -
InvivoGen 社は、前臨床グレードのワクチンアジュバント(研究目的に限る)を幅広く提供しています。これらのアジュバントには、ヒトへのワクチン接種への使用がすでに承認されているものもあれば、alum や乳濁液などの粒子状アジュバントや、CpG ODN、MPLA、Poly(I:C)、環状ジヌクレオチドのようにパターン認識受容体(PRR)を活性化することが知られている分子など、まだ研究途上のものもあります。InvivoGen 社のアジュバントは、厳格な無菌条件下で調製されているため、無菌性が保証されています。さらに、エンドトキシンの有無の確認と、ロット間の再現性を確保するための徹底的な検査が行われています。 ラインアップ Alum and Emulsions 従来から使用されているアジュバントです。承認済みのアジュバントの同等品・類似品を研究用として提供しており、GMP への移行が容易です。 AddaS03AS03-like squaline-based adjuvant AddaVaxSqualene-Oil-in-water - Th1/Th2 response Adju-Phos adjuvantAluminium phosphate gel - Th2 Response Alhydrogel adjuvant2% Aluminium hydroxide gel (Alum) - Th2 Response CFAComplete Freund's adjuvant - Th1 response IFAIncomplete Freund's adjuvant - Th2 response Quil-A adjuvantPurified triterpenoid saponin PRR ligands 特定の PRR を惹起する次世代アジュバントです。 新しいアジュバントを模索されている方はぜひお試しください。 VacciGrade:純度と無菌性を保証した InvivoGen 社アジュバント製品に付けられるグレード 2'3'-c-di-AM(PS)2 (Rp,Rp) VacciGrade2'3' bisphosphorothioate analog of c-di-AMP - STING agonist 2'3'-cGAMP VacciGradeCyclic [G(2',5')pA(3',5')p] - STING agonist c-di-AMP VacciGradeCyclic diadenylate monophosphate - STING agonist c-di-GMP VacciGradeCyclic diguanylate monophosphate - STING agonist CL401 VacciGradeChimeric molecule - TLR2 & TLR7 agonist CL413 VacciGradeChimeric molecule - TLR2 & TLR7 agonist CL429 VacciGradeChimeric molecule - TLR2 & NOD2 agonist Flagellin FliC VacciGradeRecombinant flagellin from S. typhimurium - TLR5 agonist Imiquimod VacciGradeImidazoquinoline compound -TLR7 agonist LPS-EB VacciGradeLipopolysaccharide from E. coli 0111:B4 strain - TLR4 agonist MPLA-SM VacciGradeMonophosphoryl lipid A from S. minnesota R595 - TLR4 agonist MPLAs VaccigradeSynthetic monophosphoryl lipid A - TLR4 agonist ODN 1585 VacciGradeCpG ODN, Class A (murine) - TLR9 agonist ODN 1826 VacciGradeCpG ODN, Class B (murine) - TLR9 agonist ODN 2006 VacciGradeCpG ODN, Class B (human) - TLR9 agonist ODN 2395 VacciGradeCpG ODN, Class C (human/murine) - TLR9 agonist Pam3CSK4 VacciGradeSynthetic triacylated lipoprotein - TLR1/2 agonist Poly(I:C) (HMW) VacciGradePolyinosine-polycytidylic acid - TLR3 agonist R848 VacciGradeImidazoquinoline compound - TLR7/8 agonist TDB VacciGradeSynthetic analog of the cord factor - Mincle agonist2025 年 5 月 28 日
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InvivoGen 社の豊富な細胞株コレクションは、自然免疫に関連するシグナル伝達経路などの研究へ、迅速、高感度で信頼性の高い手法としてデザインされています。 Various cell types InvivoGen 社の細胞株は、in vitro 生物医学研究で広く使用されている不死化細胞を由来としています。それらは、様々なヒトまたはマウスの組織から単離され、接着細胞または浮遊細胞として増殖されています。 A549 / HCT116 / HEK293 / HeLa / HepG2 / HT29 / Jurkat / Ramos / THP-1 / B16 / J774.1 / RAW 264.7 Inducible expression of one or two reporter genes 同社のほとんどの細胞株は NF-κB 誘導性 SEAP(分泌性胎盤アルカリホスファターゼ)、および/または IRF 誘導性 Lucia ルシフェラーゼを発現します。どちらのレポータータンパク質も分泌性で、適切な検出試薬を使用して、細胞上清中から簡単に検出することができます。 Thoroughly tested InvivoGen 社の細胞株は、強力で再現性ある結果を確保するために、生存率、安定性、生物活性およびマイコプラズマフリーについて幅広く試験されています。さらに同社は、エンドユーザーによる最適化またはトラブルシューティングの必要性を最小限にするため、全ての細胞株で詳細な取扱いおよび実験手順を提供しています。 ラインアップ Transcription factor reporter cells転写因子レポーター細胞は、2 つの主要な自然免疫シグナル伝達経路である NF-κB および IRF と NFAT 経路の活性化をレポートするために改変された、ヒトおよびマウス細胞株の幅広いコレクションで構成されています。それらは SEAP および/または Lucia ルシフェラーゼレポータータンパク質を転写因子依存的に発現します。 PRR reporter cellsInvivoGen 社は、パターン認識受容体(PRR)の主要なファミリーに対する、レポーター細胞株の幅広いコレクションを提供しています。これらの細胞は、PRR 同族アゴニストでの刺激による SEAP および/または Lucia レポーターの分泌で、NF-κB および/または IRF(あるいは AhR)経路の活性化をレポートします。 INFLAMMASOME test and reporter cellsインフラマソームは様々な外因性および内因性の刺激を感知した際に形成され、IL-1β および IL-18 の放出とパイロトーシス細胞死を引き起こす、多タンパク質プラットフォームです。InvivoGen 社は、NLRP1、NLRP3、NLRC4 または Caspase-4 インフラマソームの研究を可能にする、一連の細胞株を提供しています。これらのインフラマソームの活性化は、蛍光を使用して in situ で、または IL-1β および IL-18 レポーター細胞を使用した培養上清でモニタリングができます。 AUTOPHAGY reporter cellsInvivoGen 社は LC3B タンパク質の評価によりオートファジーフラックスのモニタリングが可能な、3 つの異なる由来の細胞株を提供しています。これらの細胞株は、GFP および RFP を融合した LC3B で構成されるキメラタンパク質を発現します。オートファゴソームでは、両方の蛍光タンパク質がシグナルを発する一方、オートリソソームでは GFP シグナルが減少し、RFP シグナルは安定したままです。 CYTOKINE reporter cellsサイトカインレポーター細胞は、主要なサイトカインによって誘導されるシグナル伝達経路の活性化をモニタリングする、簡単、迅速で、信頼性の高い手法としてデザインされた、拡大中の改変細胞株ファミリーです。これらの細胞は、これら生物活性サイトカインの検出を可能にし、また抗体などのアゴニストまたはアンタゴニスト活性を示す化合物のスクリーニングにも使用可能です。 Immune-checkpoint bioassaysInvivoGen 社の免疫チェックポイントバイオアッセイは、免疫チェックポイント阻害剤または活性化剤のスクリーニング用にデザインされたセルベースの生物発光アッセイです。これらのアッセイはプライマリー T 細胞の使用に代わる、生物学的に関連し、高感度でしっかりとコントロールされた方法を提供します。 ADCC and ADCP bioassaysInvivoGen 社は、対象の抗体の ADCC または ADCP 活性の解析用にデザインされた、セルベースアッセイを開発しました。これらのバイオアッセイは、CD16 または CD32 および NFAT 誘導性 Lucia レポーター遺伝子を共発現する一連の Jurkat レポーター T 細胞、および免疫チェックポイントまたは腫瘍抗原を発現する Raji B 細胞のコレクションで構成されています。 COVID-19-related cell linesHEK293 または A549 細胞株に由来する COVID-19 関連細胞株は、SARS-CoV-2 感染の研究用に特別にデザインされています。それらはまた、ウイルスまたは続く炎症反応をターゲットとする新規治療薬の開発にも使用可能です。2025 年 5 月 28 日
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商品
紹介InvivoGen 社「PPR リガンドスクリーニングサービス」のご紹介
INVIVOGENナカライテスクセルベースアッセイ / TLR / NOD1/2 / RIG-I/MDA-5 / Dectin-1 / Mincle / STINGInvivoGen 社は、PRR の誘導を介して、免疫系を活性化または阻害する化合物を検出するためのセルベースアッセイをこれまで数多く開発してきました。TLR、NOD1/2、RIG-I/MDA-5、Dectin-1、Mincle、STING 等の各活性について、化合物の試験が可能です。InvivoGen 社の高感度なセルベースアッセイは、NF-κB 誘導性 SEAP(胚性分泌型アルカリホスファターゼ)または IRF(インターフェロン制御因子)誘導型 sLUC(分泌型ルシフェラーゼ)レポーターをアウトプットする遺伝子改変を特徴としています。迅速で信頼性のある結果を実現提供するため設計された独自の検出アッセイを使用することで、刺激による NF-κB または IRF 経路の活性を測定します。 ラインアップ TLR リガンドスクリーニングサービスヒトまたはマウスの TLR2, 3, 4, 5, 7, 8, 9 に関する試験に対応しています。 NOD1/2 リガンドスクリーニングサービスヒトやマウスの NOD1 および NOD2 に関する試験を行います。 RIG-I/MDA-5 リガンドスクリーニングサービスヒトの RIG-I または MDA-5 に関する試験を行います。 Dectin-1 & Mincle リガンドスクリーニングサービスC 型レクチン受容体 Dectin-1 および Mincle に関する試験を行います。 STING リガンドスクリーニングサービスヒトの STING に関する試験を行います。2025 年 5 月 28 日
商品紹介
- 多重 IHC 染色キット(TSA 法)「AtlasPlex」 ─ 選べる検証済み抗体とのセット ─
- 凍結保存用シール「ELSA シール」(シーエスクリエ)
- スライド観察用チャンバーシール(シーエスクリエ)
- クロマチンアクセシビリティを可視化!「CUTANA Fiber-seq Kit」
- 成長因子・サイトカイン(アニマルフリー・エンドトキシンフリー)「ISOkine」 ─ 大麦発現リコンビナントタンパク質
- PROTAC 標的タンパク質のポリユビキチン化・分解を評価(細胞ライセート用)「PROTAC® Assay Plate Kit」
- 商品紹介
ピックアップ
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ペーン持ち込み抗原限定! 抗体作製キャンペーン(ホクドー)
ホクドーナカライテスク短納期 / ウサギ / マウス / ラット / ポリクロ期間:2025 年 9 月 25 日(木)~ 11 月 28 日(金)ポリクローナル抗体作製(ウサギ・マウス・ラット)25% OFF! さらに、Protein A/G 精製 10% OFF! 抗原をご用意いただける方限定で、株式会社ホクドーのポリクローナル抗体作製を、25% OFF にてご提供します。さらに、Protein A/G 精製(抗血清 50 mL まで)も 10% OFF にてご利用いただけます。ホクドー社の抗体作製・精製サービスを、ぜひこの機会にご活用ください。 キャンペーン詳細は キャンペーンフライヤー をご覧ください。 サービスの特長 28 日免疫法により短期間で高力価の抗体作製が可能 免疫施設は公益社団法人日本実験動物協会による第三者認証取得済み サービス詳細は こちら をご覧ください。2025 年 9 月 25 日 -
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ペーンNovus Biologicals 社 リコンビナント抗体 30% OFF キャンペーン
Novus Biologicals, Inc.ナカライテスク期間:2025 年 9 月 25 日(木)~ 11 月 28 日(金) -
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OGAB 法を利用することで、数 kb ~ 100 kb 超の長鎖の配列や、極端にGCやAT含量の高い配列、リピート配列を含むなどの特徴を持つ難度の高い配列の人工遺伝子合成にも対応可能です。大腸菌でクローニングできない配列にも対応いたします。また、Combinatorial-OGAB(Combi-OGAB)法により、大規模かつ多様な DNA ライブラリーをクライアントのニーズに合わせて設計・構築します。 株式会社シンプロジェンは、2017 年 2 月に設立された神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科発の合成生物学スタートアップです。独自の DNA 合成技術 OGAB 法、Combinatorial-OGAB(Combi-OGAB)法を活用した人工遺伝子合成・DNA ライブラリー構築サービスや、遺伝子治療に特化したバイオファウンドリ、「遺伝子治療バイオファウンドリ」として、ウイルスベクター等の遺伝子治療用製品の設計・開発・分析サービスを提供しています。2025 年 7 月 28 日
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Cyagen 社が運営する遺伝子改変マウス精子バンクは、16,000 種類以上の遺伝子ノックアウト(KO)および条件的ノックアウト(cKO)マウス系統を揃え、心血管疾患、腫瘍学、代謝性疾患、神経科学など様々な研究分野をカバーしています。 16,000 種類以上の KO・cKO マウスモデルの凍結精子 100% 純系 C57BL/6 背景 がん学、心臓病学、神経学を含む 20 以上の研究分野をカバー 操作の柔軟性 凍結精子は液体窒素で長期間保存可能です。研究者は必要なときに解凍して使用でき、時間の制約を受けません。 生物安全性 移植後に無菌状態を確保することが可能です。この経過により、動物施設の違いによる病原体管理の差異の影響を受けません。 遺伝的浮動の防止 生体マウスの長期繁殖では遺伝的浮動が生じる可能性がありますが、凍結精子は特定の遺伝子型を保持し、一貫性を保証します。 動物使用数の削減 凍結精子は必要時にのみ解凍して実験に利用でき、不要な繁殖を避けられます。これにより、動物使用量が削減され、3R 原則(Replacement, Reduction, Refinement)に適合します。2025 年 5 月 22 日


