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商品紹介
Kyfora Bio(Polysciences, Inc.)
2026 年 3 月 17 日

ポリエチレンイミン(PEI)遺伝子導入試薬「PEI MAX®

Kyfora Bio(Polysciences, Inc.)
ナカライテスク
アデノ随伴ウイルス(AAV) / レンチウイルス(LV) / 組換えタンパク質 / モノクローナル抗体 / トランスフェクション

Kyfora Bio ブランド(Polysciences 社の子会社)のポリエチレンイミン遺伝子導入試薬「PEI MAX®」は、プロトン化可能なアミノ基が高度に密集しており、3 原子ごとにアミノ窒素が存在するため、ほぼあらゆる pH 条件下で高い緩衝能を発揮します。

幅広い種類の細胞に使用できるゴールドスタンダードのトランスフェクション試薬として、特に、ウイルスベクター、組換えタンパク質、モノクローナル抗体の研究開発によく利用されています。


ポリエチレンイミン(PEI)と核酸の複合体はエンドソームとして細胞内に取り込まれた後、PEI の高い緩衝能力(プロトンスポンジ効果)でエンドソームを破壊し、遺伝物質を細胞質へ放出します。このエンドソーム脱出能力と核酸との安定複合体形成能力により、PEI は細胞毒性が低減された高効率な遺伝子導入試薬となります。

ラインアップ

研究用グレード

  • PEI MAX® Transfection Reagent

    ─ 粉末 ─

    PEI MAX(Linear Polyethyleneimine MW 40,000)は、コストパフォーマンスに優れた広範囲のトランスフェクション試薬であり、in vitro および in vivo の両方の用途においてゴールドスタンダードとして広く知られています。DNA との安定した複合体形成、効果的な細胞内取り込み、優れたエンドソームからの脱出能力で知られる PEI MAX は、接着培養および浮遊培養のいずれにおいても、HEK293 細胞や CHO 細胞を含む幅広い細胞種で高いトランスフェクション効率を実現します。

    サイズ:100 mg カタログ番号:24765-100
    サイズ:1 g カタログ番号:24765-1

  • Transporter 5® Transfection Reagent

    ─ ready-to-use・溶液タイプ ─

    Transporter 5 は、売れ筋の PEI MAX トランスフェクション試薬(粉末)を基に開発された ready-to-use・溶液タイプのトランスフェクション試薬です。ウイルスベクター、モノクローナル抗体、組換えタンパク質の産生に最適化されています。

    サイズ:1 mL カタログ番号:26008-1A
    サイズ:5 mL カタログ番号:26008-5
    サイズ:50 mL カタログ番号:26008-50

GMP グレード お問い合わせ

MAXgene GMPは、大規模生産における効率的なプラスミド DNA の導入を目的に特別に設計された高性能な cGMP グレードのトランスフェクション試薬です。高力価のアデノ随伴ウイルス(AAV)およびレンチウイルス(LV)ベクターの製造、ならびに組換えタンパク質およびモノクローナル抗体の産生をサポートするように設計されています。

※ GMP グレードを購入の際は、事前にナカライテスクへお問い合わせください

  • MAXgene® GMP Transfection Reagent, Solution

    サイズ:1 L カタログ番号:26406-1

  • MAXgene® GMP Transfection Reagent, Powder

    サイズ:25 mg カタログ番号:26435-25
    サイズ:100 mg カタログ番号:26435-100
    サイズ:1 g カタログ番号:26435-1

  • Kyfora Bio 社は、60 年以上の化学製造経験を持つ業界リーダーである Polysciences 社の子会社(バイオプロセシング向けブランド)として設立されました。高性能なトランスフェクション試薬、賦形剤、その他のライフサイエンスソリューションを提供し、最先端の細胞および遺伝子治療の開発を支援しています。

    Polysciences 社が販売していた「PEI MAX®」や「TRANSPORTER 5®」などのポリエチレンイミン(PEI)ベースのトランスフェクション試薬は、現在、Polysciences 社の子会社 Kyfora Bio ブランドとして引き続き販売されています。

詳細情報

カタログ・パンフレット・リーフレット

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関連情報

関連製品

  • PEI 25K™ Transfection Reagent

    PEI 25K は、コストパフォーマンスの良い一過性のトランスフェクション試薬です。HEK293 および CHO 発現系において、広範囲(96 ウェルプレートから最大 100 L バイオリアクター)でコンスタントに高い遺伝子発現を提供します。

    サイズ:100 mg カタログ番号:23966-100
    サイズ:1 g カタログ番号:23966-1

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ピックアップ

  • お知らせ画像
    神戸国際会議場・神戸国際展示場で開催される 第 25 回 日本再生医療学会総会 にて、学会共催セミナー(ランチョンセミナー)が開催されます。積水化学工業株式会社が新規に開発した化学合成足場材 Ceglu 等に関する講演です。 セミナー概要 細胞製造を指向した iPS 細胞の接着細胞プラットフォーム 座長 長谷川 光一 先生(クオリプス株式会社) 日時:2026 年 3 月 20 日(金)12:00 ~ 12:50 場所:神戸国際会議場 第 12 会場 会議室 504・505 演題 1:Ceglu 培養プラットフォーム実現へ 各社との取り組み例 廣川 重成 氏(積水化学工業株式会社 培養資材グループ長) 演題 2:Advancing iPSC-derived models of human disease facilitated by innovations in animal-free reagents Sapna Vynas 氏(Axol Biosciences Ltd, Head of Service and Delivery)
    2026 年 3 月 11 日
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    神戸国際会議場・神戸国際展示場で開催される 第 25 回 日本再生医療学会総会 にて、共催学術セミナー(ランチョンセミナー)が開催されます。 セミナー概要 研究と製造をつなぐ、幹細胞イノベーションを拓く 座長 田川 陽一 先生(東京科学大学 生命理工学院 准教授) 日時:2026 年 3 月 19 日(木)12:00 ~ 12:50 場所:神戸国際展示場 第 1 会場 LS-1 講演 1:マイクロエンジニアリング技術を用いた iPS 細胞由来三次元心筋組織の構築と機能評価 劉 莉 先生(大阪大学 大学院工学研究科 特任教授) 講演 2:ACROBiosystems による再生医療・細胞治療製造における細胞培養プロセスのソリューション 胡 振宇 氏(ACROBiosystems 社)
    2026 年 2 月 24 日
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    InvivoGen 社 レポーター細胞 & リコンビナントサイトカイン 30% OFF キャンペーン

    INVIVOGEN
    ナカライテスク
    期間:
    ~ 2026 年 3 月 31 日(火)
    表紙画像
    InvivoGen 社では、免疫系の評価ツールとして、特定の受容体を安定発現させたレポーター細胞を豊富に取りそろえています。これらのレポーター細胞は、サイトカイン応答の解析に加え、自然免疫に関わる、さまざまなシグナル伝達経路の研究にもご活用いただけます。本キャンペーンでは、InvivoGen 社が提供する全てのレポーター細胞を対象に、特別価格にて提供します。さらに、現在ラインアップを拡充中のサイトカイン製品についても、特別価格にて提供します。ぜひこの機会にお試しください。
    2026 年 1 月 19 日
  • 商品
    紹介

    細胞培養担体 PVA マイクロキャリア(クラレ)「〈スキャポバ®〉」

    クラレ
    大量培養 / iPS 細胞 / MSC(間葉系幹細胞) / 再生医療 / SCAPOVA
    表紙画像 お知らせ画像 お知らせ画像
    開発コンセプト:再生医療で使えるマイクロキャリア 〈スキャポバ〉はクラレが製造販売をしている PVA(Polyvinyl Alcohol)マイクロキャリアです。再生医療等製品の製造にマイクロキャリアを導入する際の、以下の課題を解決できます。 課題 1)ターゲット細胞を大量に増やせない... 課題 2)医療基準を満たす安全性の担保に懸念がある... 製品ラインアップ 〈スキャポバ〉CL 粒子表面がコラーゲンコートされているマイクロキャリアです。コラーゲンは生物由来原料基準に対応しているものを使用しています。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト線維芽細胞 / VERO 細胞 / ウシ筋芽細胞 細胞の培養効率が良い 再生医療で主要に使われている細胞の培養効率が優れます。 医療レベルの安全性 原料にクラレの PVA※ を使用し、厳格な品質管理を行っています。素材特性上、攪拌などの衝撃では壊れにくく、破片の異物混入リスクが低いです。臨床使用を見据えた安全性試験を実施しています。 ※ Polyvinyl Alcohol ハンドリングが簡単 使用前に洗浄や滅菌の必要がない Ready to use の状態で出荷しています。乾燥状態の〈スキャポバ〉CL は、PBS や培地に投入すると速やかに膨潤するため、すぐに使うことができます。また、素材特性上キャリアの透明度が高く、位相差顕微鏡で容易に培養状態を観察することができます。 〈スキャポバ〉AS NEW 粒子表面に特殊加工を施し活性化させています。活性化することで、任意の細胞接着分子をコーティングすることができます。また、原料に動物由来原料を含まないアニマルフリー製品です。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト iPS 細胞 多様な細胞培養が可能 培養したい細胞に適した接着分子を〈スキャポバ〉AS にコーティングすることで、多様な細胞を培養できます。 コーティング実績:Vitronectin / Fibronectin / Laminin / iMatrix-511 / Synthemax II / Poly-L-lysine / Collagen 動物由来原料フリー(AOF) 〈スキャポバ〉AS は原料に動物由来原料を含みません。〈スキャポバ〉AS にリコンビナントたんぱくや合成ペプチドをコーティングすることで、AOF 培養をすることができます。
    2025 年 12 月 1 日
  • 商品
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    凍結精子バンク[KO/cKO マウスモデル](サイヤジェン)

    Cyagen Biosciences
    遺伝子改変マウス / KO(ノックアウト) / cKO(コンディショナルノックアウト)
    表紙画像 お知らせ画像 お知らせ画像
    Cyagen 社が運営する遺伝子改変マウス精子バンクは、16,000 種類以上の遺伝子ノックアウト(KO)および条件的ノックアウト(cKO)マウス系統を揃え、心血管疾患、腫瘍学、代謝性疾患、神経科学など様々な研究分野をカバーしています。 16,000 種類以上の KO・cKO マウスモデルの凍結精子 100% 純系 C57BL/6 背景 がん学、心臓病学、神経学を含む 20 以上の研究分野をカバー 操作の柔軟性 凍結精子は液体窒素で長期間保存可能です。研究者は必要なときに解凍して使用でき、時間の制約を受けません。 生物安全性 移植後に無菌状態を確保することが可能です。この経過により、動物施設の違いによる病原体管理の差異の影響を受けません。 遺伝的浮動の防止 生体マウスの長期繁殖では遺伝的浮動が生じる可能性がありますが、凍結精子は特定の遺伝子型を保持し、一貫性を保証します。 動物使用数の削減 凍結精子は必要時にのみ解凍して実験に利用でき、不要な繁殖を避けられます。これにより、動物使用量が削減され、3R 原則(Replacement, Reduction, Refinement)に適合します。
    2025 年 5 月 22 日
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    高酸素透過性プレート「InnoCell®

    三井化学
    セルベースアッセイ / 薬物動態 / 安全性試験 / ADMET / CYP
    表紙画像 お知らせ画像
    本製品は、高機能プラスチック素材のもつユニークな特徴を生かした高酸素透過培養容器です。 Oxygen Permeability Control Low drug adsorption Low Autofluorescence 比較データ(InnoCell vs. ポリスチレン) InnoCell と一般的な素材のポリスチレン(PS)との比較について、カタログに掲載されているデータの中から一部を簡単に紹介します。詳しい内容は カタログ(PDF) をご覧ください。 培地中の酸素濃度の経時変化 細胞近傍の培地中の酸素濃度を測定したところ、PS では培地交換直後から酸素濃度が低下し、約 1 時間経過でほぼ枯渇した状態になる。一方、InnoCell では酸素濃度が維持されている。また、低酸素環境下での細胞培養において、インキュベーターの低酸素濃度の設定に応じて、培地中の酸素濃度へ適確に反映されている。 TCA サイクルの代謝中間体を分析 PS と InnoCell では TCA サイクルの各代謝中間体の量が大きく異なる。培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多い。 CYP 遺伝子発現・薬物代謝への影響 各 CYP の遺伝子発現量について、培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうが多い。グルタチオン(GSH)枯渇モデル細胞を用いてアセトアミノフェンの肝毒性を評価したところ、InnoCell のほうがセンシティブに応答している。 ヒト 3D 肝臓の機能を比較 培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多く、CYP3A4 代謝活性が高い。 セルカルチャーインサートの影響 プレート底面から酸素が供給される InnoCell のほうの細胞生存率が高く、CYP3A4 代謝活性が高い。
    2024 年 8 月 20 日
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