Background Image

e-Nacalai 商品情報サイト

メーカー速報
Trilink Biotechnologies, Inc.
2024 年 9 月 25 日

Top Nucleic Acid Research Highlights: Advancements You Can’t Miss

Trilink Biotechnologies, Inc.
ナカライテスク
取扱メーカー速報 は、取扱メーカーの商品・サービスに関する情報をいち早く紹介するコンテンツです。情報発信のスピードを重視しているコンテンツのため、現時点で法規制や取り扱いを確認できていない商品、定価を設定できていない商品があります。ご要望やご照会を受けた商品について、法令整備や在庫の充実を図ります。

メールマガジン（転載）

TriLink Logo

TriLink messenger logo

Research news

“minRNA”—mRNAs with minimalistic untranslated regions (UTRs) are highly functional in vitro and in vivo

In a groundbreaking study, Swiss researchers have unveiled a new, minimalistic approach to synthetic mRNA design that could revolutionize the production of vaccines and therapeutics. By drastically reducing untranslated regions (UTRs) to just four nucleotides, they’ve shown that these "minRNAs" can perform just as well as traditionally optimized mRNAs. This innovation not only simplifies the production process but also mitigates potential complications associated with UTRs, paving the way for more efficient and cost-effective mRNA-based treatments.

In other research news

E-Coli

Nanopore direct RNA sequencing applied for characterizing bacterial transcriptomes and epitranscriptomes

Researchers from the City University of Hong Kong have developed a novel RNA pre-processing procedure that allows for characterizing bacterial transcriptomes and epitranscriptomes with Nanopore direct RNA sequencing. Learn how in our recent Research Spotlight.

Learn more  ➔

TALEN gene editing

TALEN-based gene editing offers hope for patients with sickle cell disease

‌

TALEN gene editing coupled with non-viral DNA delivery provides a promising approach to an urgently needed cure for sickle cell disease (SCD). Discover how TriLink’s mRNAs were used to correct the single-point mutation underlying SCD pathophysiology.

Learn more  ➔

Getting started with mRNA learning library

On-demand webinar

On-demand webinar

Getting started with mRNA — Increasing your probability for success

Watch now  ➔

Questions answered

Top questions answered

Empower your research — Unveiling the answers to key mRNA questions

Listen now ➔

Panel discussion

Expert panel discussion

Getting started with mRNA-based therapeutics — Myths, considerations, and characterization

Hear insights ➔

White paper

White paper

Expert insights: Getting started with mRNA-based therapeutics

‌

Read now ➔

お問い合わせ

お問い合わせ・ご注文に関するご相談

ナカライテスク お問い合わせフォーム

ピックアップ

  • キャン
    ペーン

    幹細胞培養関連製品キャンペーン

    ナカライテスク
    試薬 / サイトカイン / 低分子化合物 / 培地 / 幹細胞 / iPS 細胞 / 未分化維持 / 分化誘導
    期間：
    2024 年 12 月 2 日（月）
    ～ 2025 年 2 月 28 日（金）
    表紙画像

    幹細胞研究関連のサイトカインや低分子化合物、培地などを 35% OFF で提供します。ぜひこの機会にお試しください。

    対象製品

    対象製品は キャンペーンフライヤー（PDF） をご参照ください。

    ヒト リコンビナント サイトカイン 粉末タイプ

    本製品は高純度で、アニマルフリーまたはキャリアフリーのヒト リコンビナント サイトカインです。幹細胞や再生医療研究へのご利用も検討いただけるように GMP グレードの提供も可能な製品群となっています。

    ※キャンペーン対象製品は試験研究用試薬です。GMP グレードの製品をご検討される場合はお問い合わせください。

    ヒト リコンビナント サイトカイン 溶液タイプ

    本製品は高純度かつ扱いやすい溶液タイプのヒト リコンビナント サイトカインです。いずれの製品もヒトおよび動物由来成分不含であり、PMDA より再生医療等製品材料適格性確認書を取得済みです。そのため、臨床研究への利用を検討されている方にもお薦めの製品です。

    ※本製品は味の素株式会社により製造されています。

    幹細胞研究用低分子化合物

    本製品はアニマルフリーの低分子化合物です。

    アスクレステム® シリーズ

    ナカライテスク株式会社では再生医療・幹細胞研究に役立つ製品の開発・提供を目指し、iPS 細胞関連製品「AscleStem® / アスクレステム®」というブランドを立ち上げました。アスクレステム® シリーズは、未分化維持関連試薬から分化誘導関連試薬まで、幅広く製品を取りそろえています。

    2024 年 12 月 2 日
  • キャン
    ペーン

    HPLC・LC/MS カラム関連製品 COSMOSIL 最大 40% OFF キャンペーン

    ナカライテスク
    HPLC / カラム / LC/MS / クロマトグラフィー
    期間：
    2024 年 12 月 2 日（月）
    ～ 2025 年 2 月 28 日（金）
    表紙画像

    日頃の感謝を込めて、HPLC カラムコスモシールおよびその関連製品を対象に、お得なキャンペーンを実施します。​汎用的な C18 カラムだけでなく、C18 での分離にお困りの際にご検討いただける「Cholester」、「PBr」といった弊社独自の充填剤を用いたカラムまで幅広くラインアップしました。

    前処理フィルター、ラベル化剤など関連試薬もぜひこの機会にお求めください。​

    対象製品

    価格・対象製品などの詳細については、 キャンペーンフライヤー（PDF） よりご確認ください。

    01）逆相カラム

    C18 で「分離不十分」、「保持が小さい」時のファーストチョイス

    • Cholester ：C18 カラムで分離不十分なサンプルを分離改善
    • PBr ：C18 カラムで保持が小さいサンプルを分離改善

    02）逆相カラム

    C18 シリーズ

    • C18-MS-II ：ファーストチョイス
    • C18-AR-II ：優れた耐酸性、立体選択性
    • C18-PAQ ：水 100% 移動相が使用可能
    • 3C18-EB ：塩基性化合物に対してシャープなピーク形状を実現
    • Protein-R ：タンパク質分離用

    03）逆相カラム、HILIC カラム

    C18 で「分離不十分」、「保持が小さい」時のセカンドチョイス

    • πNAP ：Phenyl カラムを超える強い π-π 相互作用
    • HILIC ：逆相モードで保持のない親水性化合物の分離に最適

    04）専用カラム / 順相カラム

    • Sugar-D ：単糖・オリゴ糖分離用
    • SL-II ：分取精製に最適、順相カラム

    05）関連製品

    • サンプル前処理用フィルター（コスモナイスフィルター・コスモスピンフィルター）
    • HPLC 用関連試薬
    2024 年 12 月 2 日
  • お知
    らせ

    ポリクローナル抗体作製 ─ 2024 年度内納品 まだまだ間に合います！

    ホクドー × ユーロフィンジェノミクス
    ナカライテスク
    ウサギポリクローナル抗体 / 受託作製 / 短納期 / 抗原ペプチド合成 / ポリクロ
    表紙画像

    年度内納品のスケジュール例

    • 2 月納品は、2024 年 12 月 25 日までにご注文
    • 3 月納品は、2025 年 1 月 29 日までにご注文

      • ※抗原部位の予測を希望される場合や、追加免疫を実施する場合はこの限りではありません。

    2024 年 12 月 2 日
  • 商品
    紹介

    シングルセル機能解析向けマイクロ粒子「Nanovials」

    Partillion Bioscience Corporation
    ソニー株式会社
    シングルセル / 生細胞 / フローサイト / 分泌物アッセイ / B 細胞 / ハイブリドーマ / モノクローナル抗体
    表紙画像 お知らせ画像 お知らせ画像

    ナノバイアルは空洞を有するミクロスケールのハイドロゲル粒子で、単一細胞をロードすることができ、それらの細胞からの分泌物や放出分子を捕捉します。各粒子は細胞キャリアの役割を果たし、細胞とその分泌物の検出が可能です。これにより、表面マーカーなどの細胞の特性と分泌物の両方を分析し、これらの情報を単一細胞レベルで結びつけることができます。

    • 高感度な、シングルセル機能解析アッセイ

      個々の細胞の分泌物を補足・解析

    • 細胞を生きたままで

      高い細胞活性を維持し、下流アッセイに活用

    • 専用装置不要

      FCMを使ってハイスループットな解析・分取が可

    アイデア

    抗体開発向け B 細胞スクリーニング

    抗体分泌細胞を直接スクリーニングすることで、ヒットの多様性を広げることができます。

    細胞治療の開発

    1,000 を超える CAR/TCR を機能的にスクリーニングできます。

    SEC-Seq：分泌物エンコードシングルセルシーケンス

    細胞分泌とトランスクリプトームの情報をリンクさせることができます。

    2024 年 10 月 8 日
  • 商品
    紹介

    高酸素透過性プレート「InnoCell®」

    三井化学
    細胞培養用プレート / 初代培養 / 組織培養 / iPS 細胞 / 高酸素透過性 / 低薬剤収着性 / 低自家蛍光
    表紙画像

    本製品は、高機能プラスチック素材のもつユニークな特徴を生かした高酸素透過培養容器です。

    • Oxygen Permeability Control
    • Low drug adsorption
    • Low Autofluorescence

    モニター募集中

    2024 年 8 月 20 日
  • 商品
    紹介

    細胞固定化担体 PVA マイクロキャリア（クラレ）「スキャポバ®」

    クラレ
    マイクロキャリア / 細胞培養 / 大量培養 / 間葉系幹細胞 / 再生医療
    表紙画像 お知らせ画像

    開発コンセプト「再生医療で使えるマイクロキャリア」

    PVA マイクロキャリアは、再生医療製品の製造にマイクロキャリアを導入する際のこれらの課題を解決できます。

    ＜課題＞

    1. ターゲット細胞を大量に増やせない
    2. 医療基準を満たす安全性の担保に懸念がある

    PVA マイクロキャリアの特長

    1. 細胞の培養効率が良い
    2. 医療レベルの安全性
    3. ハンドリングが簡単

    マイクロキャリアの原料

    クラレの PVA（Polyvinyl Alcohol）を使用

    2024 年 8 月 6 日
TOP