オルガノイド関連製品〔ACROBiosystems〕 ─ 脳・心臓・腸管・肝臓 など
オルガノイド & オルガノイド分化キット
- 脳
- 心臓
- 腸管
- 肝臓
iPSC 由来オルガノイド(Ready-to-use): 分化プロセスをせずにすぐに使用することができる Ready-to-use の iPSC 由来オルガノイドも提供しています。これらはあらかじめ形成されたオルガノイドで、すぐに実験に使用できる状態で届けられるため、時間や労力を節約できます。
分化キット: iPSCs を特定のタイプのオルガノイドに分化させるプロセスを簡略化するために設計されています。分化プロセスを効率的に導くために必要なすべての試薬とプロトコールが含まれており、一貫性があり、信頼性の高い結果を保証されます。
オルガノイド培養用試薬
- オルガノイド培養用サイトカイン
ACROBiosystems では、EGF、Noggin、R-Spondin 1、BDNF、GDNF、FGF10、HGF、FGF basic、TGF-β など様々な高品質なサイトカインを開発し、オルガノイド 3 次元細胞培養に関する研究をサポートしてきました。これらのサイトカインの高い生物活性はオルガノイドの増殖により確認されており、オルガノイド培養に適しています。
- オルガノイド培養のための Mongengel Matrix(基底膜抽出物)
Mongengel Matrix(基底膜抽出物)は、LDEV フリーのマウス集団で増殖させたエンゲルブレスホルムスワム(EHS, Engel breth-Holm-Swarm)マウス肉腫から精製した可溶性の基底膜マトリックスです。Mongengel Matrix(基底膜抽出物)は、お客様のお手元に届くまで一貫性と高い品質を保証するため、徹底的に品質を検査された上で、ACROBiosystems の世界各地の倉庫を活用し迅速かつ遅延なくお届けいたします。
オルガノイド技術サービス
- オルガノイド開発サービス
組織サンプルまたは iPSC 細胞株をご提供いただき、必要なオルガノイドを最終製品としてお届けします。組織由来の血管オルガノイドの開発での成功例に加え、脳、心臓、腸、網膜、肝臓オルガノイドなど、他の種類のオルガノイド開発サービスも提供しています。
- オルガノイド疾患モデル開発サービス
遺伝子編集に加え、試薬や病原性タンパク質(PFF など)によって誘導されたオルガノイド疾患モデルの開発も可能です。現在、アルツハイマー病、パーキンソン病、炎症性腸疾患、神経炎症、血液脳関門などの疾患モデルを開発しています。
- オルガノイドテストサービス
細胞やオルガノイドを用いた包括的な毒性および有効性試験サービスを提供しています。電気生理学と免疫検出技術に基づく当社の確立されたプラットフォームは、オルガノイド内の機能的特性や細胞反応の評価を可能にしています。
詳細情報
カタログ・パンフレット・リーフレット
商品紹介
- 細胞培養用 FBS(ウシ胎児血清)
- Gibco™ ブランド「FBS(ウシ胎児血清)」のご紹介
- Corning 社「牛胎児血清(FBS)」のご紹介
- シグマ アルドリッチ社「FBS(ウシ胎児血清)」のご紹介 ─ FBS セレクトガイド
- ポリエチレンイミン(PEI)遺伝子導入試薬「PEI MAX®」
- 試験研究用穿刺器具〔フォラケア〕 ─ マウス・ラットなどの実験動物に
- 商品紹介
ピックアップ
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血清とは※、血液を凝固させてその上清を採取したものです。血清には培地サプリメントだけでは補えないさまざまな細胞増殖促進物質、細胞傷害保護因子、栄養因子などの成分が含まれており、基礎培地に血清を 5 ~ 20% 添加して培養に用いることが一般的です。血清にはウシ胎児血清(FBS)、新生仔ウシ血清(NBCS)、ウマ血清(HS)などがありますが、FBS が多く使用されています。 血清は必要に応じて使用前に加温し、細胞傷害活性のある補体成分を不活性化します。この処理を血清の非働化といいます。また、血清にはロット間差があり対象細胞に最適な血清を選択するため、予備実験としてロットチェックを行います。 ※ よく解る実験プロトコル -「細胞培養」より引用 以下、e-Nacalai 商品情報サイトで取り上げた FBS(ウシ胎児血清)を紹介します。2026 年 3 月 26 日
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Tocris 社では、iPS/ES 細胞の初期化・未分化維持・分化に関係する、さまざまなシグナル伝達に作用する低分子化合物を提供しています。また、臨床に向けての開発プロセスがスムーズに移行できるよう、Ancillary Material(AM) / Good Manufacturing Practice(GMP)グレードを用意しています。 本キャンペーンでは、冊子に掲載の低分子化合物を特別価格で提供します。ぜひこの機会にご利用ください。 対象製品 以下の Tocris 社の冊子「Small Molecules for Stem Cell Research」、「Neural Stem Cell」に掲載の低分子化合物が対象です。 ※ リコンビナントタンパク質、抗体、培地・サプリメントはキャンペーン対象外です。 ※ 国内法規・特許により、一部取り扱いできない化合物があります。 Small Molecules for Stem Cell Research 幹細胞研究用低分子化合物 Neural Stem Cell 神経幹細胞 ▼ 対象製品リスト化 幹細胞研究用低分子化合物 - 価格表2026 年 3 月 19 日
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ペーンInvivoGen 社 レポーター細胞 & リコンビナントサイトカイン 30% OFF キャンペーン
INVIVOGENナカライテスク期間:~ 2026 年 3 月 31 日(火) -
開発コンセプト:再生医療で使えるマイクロキャリア 〈スキャポバ〉はクラレが製造販売をしている PVA(Polyvinyl Alcohol)マイクロキャリアです。再生医療等製品の製造にマイクロキャリアを導入する際の、以下の課題を解決できます。 課題 1)ターゲット細胞を大量に増やせない... 課題 2)医療基準を満たす安全性の担保に懸念がある... 製品ラインアップ 〈スキャポバ〉CL 粒子表面がコラーゲンコートされているマイクロキャリアです。コラーゲンは生物由来原料基準に対応しているものを使用しています。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト線維芽細胞 / VERO 細胞 / ウシ筋芽細胞 細胞の培養効率が良い 再生医療で主要に使われている細胞の培養効率が優れます。 医療レベルの安全性 原料にクラレの PVA※ を使用し、厳格な品質管理を行っています。素材特性上、攪拌などの衝撃では壊れにくく、破片の異物混入リスクが低いです。臨床使用を見据えた安全性試験を実施しています。 ※ Polyvinyl Alcohol ハンドリングが簡単 使用前に洗浄や滅菌の必要がない Ready to use の状態で出荷しています。乾燥状態の〈スキャポバ〉CL は、PBS や培地に投入すると速やかに膨潤するため、すぐに使うことができます。また、素材特性上キャリアの透明度が高く、位相差顕微鏡で容易に培養状態を観察することができます。 〈スキャポバ〉AS NEW 粒子表面に特殊加工を施し活性化させています。活性化することで、任意の細胞接着分子をコーティングすることができます。また、原料に動物由来原料を含まないアニマルフリー製品です。 細胞培養実績:ヒト MSC / ヒト iPS 細胞 多様な細胞培養が可能 培養したい細胞に適した接着分子を〈スキャポバ〉AS にコーティングすることで、多様な細胞を培養できます。 コーティング実績:Vitronectin / Fibronectin / Laminin / iMatrix-511 / Synthemax II / Poly-L-lysine / Collagen 動物由来原料フリー(AOF) 〈スキャポバ〉AS は原料に動物由来原料を含みません。〈スキャポバ〉AS にリコンビナントたんぱくや合成ペプチドをコーティングすることで、AOF 培養をすることができます。2025 年 12 月 1 日
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Cyagen 社が運営する遺伝子改変マウス精子バンクは、16,000 種類以上の遺伝子ノックアウト(KO)および条件的ノックアウト(cKO)マウス系統を揃え、心血管疾患、腫瘍学、代謝性疾患、神経科学など様々な研究分野をカバーしています。 16,000 種類以上の KO・cKO マウスモデルの凍結精子 100% 純系 C57BL/6 背景 がん学、心臓病学、神経学を含む 20 以上の研究分野をカバー 操作の柔軟性 凍結精子は液体窒素で長期間保存可能です。研究者は必要なときに解凍して使用でき、時間の制約を受けません。 生物安全性 移植後に無菌状態を確保することが可能です。この経過により、動物施設の違いによる病原体管理の差異の影響を受けません。 遺伝的浮動の防止 生体マウスの長期繁殖では遺伝的浮動が生じる可能性がありますが、凍結精子は特定の遺伝子型を保持し、一貫性を保証します。 動物使用数の削減 凍結精子は必要時にのみ解凍して実験に利用でき、不要な繁殖を避けられます。これにより、動物使用量が削減され、3R 原則(Replacement, Reduction, Refinement)に適合します。2025 年 5 月 22 日
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本製品は、高機能プラスチック素材のもつユニークな特徴を生かした高酸素透過培養容器です。 Oxygen Permeability Control Low drug adsorption Low Autofluorescence 比較データ(InnoCell vs. ポリスチレン) InnoCell と一般的な素材のポリスチレン(PS)との比較について、カタログに掲載されているデータの中から一部を簡単に紹介します。詳しい内容は カタログ(PDF) をご覧ください。 培地中の酸素濃度の経時変化 細胞近傍の培地中の酸素濃度を測定したところ、PS では培地交換直後から酸素濃度が低下し、約 1 時間経過でほぼ枯渇した状態になる。一方、InnoCell では酸素濃度が維持されている。また、低酸素環境下での細胞培養において、インキュベーターの低酸素濃度の設定に応じて、培地中の酸素濃度へ適確に反映されている。 TCA サイクルの代謝中間体を分析 PS と InnoCell では TCA サイクルの各代謝中間体の量が大きく異なる。培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多い。 CYP 遺伝子発現・薬物代謝への影響 各 CYP の遺伝子発現量について、培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうが多い。グルタチオン(GSH)枯渇モデル細胞を用いてアセトアミノフェンの肝毒性を評価したところ、InnoCell のほうがセンシティブに応答している。 ヒト 3D 肝臓の機能を比較 培地中の酸素濃度が維持される InnoCell のほうの ATP 合成量が多く、CYP3A4 代謝活性が高い。 セルカルチャーインサートの影響 プレート底面から酸素が供給される InnoCell のほうの細胞生存率が高く、CYP3A4 代謝活性が高い。2024 年 8 月 20 日

